こんにちわ!クラサキのリフォーム市場です。
今回はトイレの有名メーカー
TOTOとLIXIL
実際にはどちらが良いのかわからないというお声も。。
そこで今回は2社のトイレの違いについて比較していきます。
トイレリフォームをご検討されてる方は是非ご参考にしてみてください♪
①便座の素材
【TOTO】セフィオンテクト・・従来の釉薬の上に特殊なガラス層を焼き付けることで「菌すら入り込めない」便器です。
【LIXIL】アクアセラミック・・陶器表面に水酸基が露出しない特殊な構造で水アカが固着せず表面をなめらかなまま保つことができます。
②便座の形状
【TOTO】汚れがたまりやすいフチ裏をなくしたTOTO独自開発の便器形状。※グレードによってフチ有りor無し
【LIXIL】フチを丸ごとなくしたフチレス形状で掃除もラクラク。※どのグレードもフチなし
③水の流し方
【TOTO】渦を巻くような『トルネード洗浄』で少ない水で効率的に洗浄します。
【LIXIL】強力な水流の『パワーストリーム洗浄』なら便器内の隅々まで回り、少ない水でもしっかり汚れを洗い流します。
④便座のつなぎ目
【TOTO】『クリーン便座』で便座の内側にも外側にもつぎめがなくお手入れが簡単です!
【LIXIL】『キレイ便座』にはスキマがありません。スキマに入り込むことがないので毎日のお掃除が簡単ラクラクに!
⑤便座リフトアップ
【TOTO】ワンプッシュでウォッシュレット前方が持ち上がるのでスキマのお手入れがラクラク!
【LIXIL】電動お掃除リフトアップで便座が上に上がるので便座と便座のスキマ汚れもしっかりと拭き取ることができます。
⑥洗浄ノズル
【TOTO】高機能のものだとトイレ使用後や使用してない時も定期的に『きれい除菌水』でノズルの外側・内側を洗浄・除菌。
【LIXIL】ノズル使用後に銀イオン水で洗浄し、金の繁殖を防ぎます!しかもノズル部分が交換可能!※ノズルが2本でおしり用・ビデ用が別々!
いかがでしたでしょうか?
TOTOは徹底した汚れにくさ、
LIXILはお手入れ性の工夫、
それぞれに違った魅力がありますね♪
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