こんにちは!クラサキのリフォーム市場です。
みなさん!実はリフォームをしない方がいい時期があることをご存知でしょうか?
今回はおすすめしないリフォームの時期5選をご紹介します!
①1~3月の決算期
繁忙期で職人の手が不足する!
新生活に向けて工事を依頼する人が多いため とても忙しい時期!
そのため工期が伸びる可能性も。
人手不足の影響で 職人への依頼費用が高額になってしまい、
大きな値引きを期待できないことも。
②6月の梅雨時期
外構は特にNG!
梅雨時期の外構工事リフォームは 避けることをおすすめします!
雨が止んで土が乾くまでの長期間、 施工をストップしてしまう場合も!
ただし水まわりの工事は 雨の影響が少ないので6月に依頼しても◎
③夏・冬の大型リフォーム
外気が侵入しやすい環境が続く。
「暑さ寒さの厳しい時期の夏・冬」の場合
以下のリフォームは 外気が入りやすい環境なので避けましょう!
・壁や柱の移動
・窓の交換
・エアコンの室内
・室外機の移動
④長期休暇中の期間
①の1~3月の決算期と同様、
職人の確保が困難になるのは
「夏休み冬休み、およびお盆」の長期休暇中!
多くの人から依頼がくるため、施工費用が高額になりがちです。
⑤縁起のよくない日
気になる人は
仏滅・三りんぼう・土用の日などの
「縁起がよくないと言われる時期」も
避けたほうがよいでしょう。
仏滅 ➡なにをするにもよくない日
三りんぼう ➡建築に関わることは避けるべしとされる日
土用の日 ➡土工事を含む工事をすると災いが起こるとされる日
ただし全て避けるのは困難ではあるので、信心深い人以外は気にしないのも手です。
リフォームを検討されてる方は是非参考にしてみてくださいね!